電光石火カープ日本一

カープのことを綴る

流れは完全にジャイアンッ

 今日は、大丈夫と、思っていたらまさかの逆転負け。ラジオで聞いていたが野間のプレーは、全くの予想外。突っ込んでショートバウンドを取れなかったと思いきや頭を越されているなんて。京セラの特徴なんて今や誰でも知っている。気にくわはないのは、逸らして追わない、座り込むとは。例え、西川がカバーに来てても反射的に追いかけるのが野球人。ほんまに、そこで球を見てるだけとは。

もっと殴られろ。もう俺は何しても許されると勘違いした、中学生気分か。


まあその張本人は、なぜか早く守りを固めたいらしく5回から松山を変え、バティ、メヒアを変えていく始末。点を、取らないと相手になんとかなると思わせるのに、わざと負けるように通達がいっているのか。審判だけでなく、チーム事態にもあるのか。


これで3.5ゲーム差。1勝すれば十分なジャ夷は3連勝もありうる精神状態。


片やカープは、フランスアを代えなかったし疲れとるよな。いつ逆転されるかという恐怖を持ちながらホームとは思えない重苦しさの中で戦うであろう。


おそらくこの3連戦で終戦。

野間に代えて長野を上げない限り。


上がアホならほんまに、しんどいわ。


頑張れカープ。