電光石火カープ日本一

カープのことを綴る

2020年6月のブログ記事

  • カープ昔話

     大野対槙原。0行進で息詰まる投手戦。いつも大野が負けていた印象。  そんな中で、1989年オールスター明け市民球場でのジャイアンツ戦は、川口対槙原。この年も槇原に、ことごとくやられていたカープ。この槙原に負けると7ゲーム差となり優勝は到底無理な状況になる一戦であった。  そこでカープの取った作戦... 続きをみる

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  • 堂林レギュラー確定

     三球での試合終了からのようやくのスタメン変更で本日の試合。 堂林、田中、ピエラといったサブどころが メインを食う働き。堂林は、もう出し続けてもいいのと違いますか。 レフトでもサードでも守らしても大丈夫でしょう。右でもしっかりと仕事をしてくれるはず。明らかに何かが変わった。 安部、メヒア、長野もい... 続きをみる

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  • 4番とエース

    4番とエースで勝った試合。この2人は、言うことなし。 残塁が多く、打ってる割には三点差。最終回のピンチは、こんなときよくあるサヨナラ負け。そこをギリギリではあるが凌いだ大瀬良には感服。 いずれもライナー性での異次元ホームランを打つ我がチームの四番は最強。 試合内容は、あまりいいとはいえないが、この... 続きをみる

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  • やっぱり5番

     今日勝てなかったのは、明らかにベンチワークの悪さ。メヒア以外が5番であれば結果は 違っていたであろう。 佐々岡、坂倉をそのまま6番にしたり、5番も変えない、動こうよ。間違ったとしても。今の状態を正としない考え方で変えようよ。 遠藤のピッチング、堂林のホームラン、美しすぎる。それを生かせなかった。... 続きをみる

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  • 打順をコロコロ変えるのは悪いことではない

     今日は、左が先発ということで堂林復帰、菊池も定位置に。まあ誰もがそうするけど。 とりあえずは、このオーダーを基本としていってもらいたい。 誠也が打ち、菊池も三安打、堂林もマルチの田中も去年のようなことはなさそう。 問題は、メヒアに會澤か。 まず會澤。やっぱりキャッチャーは、8番でいいのでは。打て... 続きをみる

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  • 言わずにはいられない

    開幕2連勝で始まり、サヨナラ負けで終えた後のジャイアンツ戦。誰もが大事な一戦と思っていたと思う。 テレビをつけたら2番安部。ああ、菊池は相当内容悪いし、セカンド安部かと。チェンジ後、画面に菊池が写っている。 あほが、堂林使わんか。 安部の打撃が散々だっただけに尚更や。 何とか繋いだ満塁のチャンスで... 続きをみる

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