2020年7月のブログ記事
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二番ピエラは、何だったのか。 もっと堂林を信じてあげよ。 盗塁は、二死からで十分。 投手は、いい順で。一岡、塹江、フランスアでよかったのでは。 やっぱり采配が悪いわ。普通に考えてくれ。 でも緒方よりはまし。選手にも大いに責任がある。
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守り勝ったからではない。打つべき人が打ち、野村がこれまでで最高の投球をしたからでもない。 二番をピエラしバンド作戦を棄てたこと 左相手に菊池を外したこと 抑えにフランスアを出したこと いずれも固定概念をすて、攻めに動いた采配であった。結果は、2-0であったがこの打順は継続してもらいたい。 抑えは... 続きをみる
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勝ち方は、褒められたものではない。8回の攻撃を初回にできてこそ本物。 遠藤が先発で1点を取りに行く野球をしていたらあかんことに気づいて欲しい。 最終回もピエラだから打たしたけどクリンアップ以外であればバンド。同点止まりのサヨナラ負け。 よく打ったけど偶然が重なっての勝利。采配が、差配が変わってから... 続きをみる
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奇跡のキャッチャーゴロで勝ち越しを許さなかったのに勝ちきれない弱さ。 坂倉は、いないのかね。磯村の場面も、最後も坂倉でしょ。 村上に助けられた1日と考えるしかないな。 今年は、しんどいな。 がんばれカープ。
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奇跡のキャッチャーゴロで勝ち越しを許さなかったのに勝ちきれない弱さ。 坂倉は、いないのかね。磯村の場面も、最後も坂倉でしょ。 村上に助けられた1日と考えるしかないな。 今年は、しんどいな。 がんばれカープ。
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2013年、初めてのクライマックスからの2018年までの三連覇。今のスタメン野手での立役者は、田中、菊池、會澤、松山、丸も入れておこう。みんなぼちぼちの成績以下。 昨日活躍した、坂倉、堂林、調子は、悪いが西川。三連覇の遺産は少しずつ消化していかないといけない2020年なんだろう。 もっともっと若... 続きをみる
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やっぱり堂林は、サードが似合う。2012年開幕をまかされはしたが、今年は勝ち取ったサード堂林。そしてメッセから打った初ホームラン彷彿される満塁弾。絵になる男、堂林てある。 今年のキーマン、打では堂林、投は菊池。優勝は、この2人にかかっているとみる。 今日の試合でわかったことは、やはり5番が重要。... 続きをみる
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全く選手が乗っていけない作戦。せっかくのチャンスでも、1本がでない。選手だけの責任でもないだろう。こんな天気だからこそもっとイケイケでいってほしかった。雨の日の1点は大事なのはわかるけど。 まあこんな日もあると切り替えるしかない。 こういう日こそ切り替え。なかったことにしよう。 がんばれカープ。