電光石火カープ日本一

カープのことを綴る

今日の勝ちは価値がある

 守り勝ったからではない。打つべき人が打ち、野村がこれまでで最高の投球をしたからでもない。


二番をピエラしバンド作戦を棄てたこと


左相手に菊池を外したこと


抑えにフランスアを出したこと


いずれも固定概念をすて、攻めに動いた采配であった。結果は、2-0であったがこの打順は継続してもらいたい。


抑えはフランスアで行けそうだが、流動性を持たせてやってほしい。


明日ジョンソンを勝たせることができれば乗っていけそう。